フライロンドンのメンズブーツが欲しいと言われた

Flylondonのメンズブーツが欲しいと言われた。

今度還暦定年退職むかえる父親にプレゼントすることになった。
迷わずそれはネットで探してみることになったのだが父親はまったくの機械音痴
インターネットなどもちろん意味すらわからない。

それなのに fly london – しかも メンズブーツが欲しいとはどうしてそんなも
のをほしがるのか不思議に思っていたら自分の10歳下の弟で自分からは叔父にあ
たる人だがとてもおしゃれな靴を持っていてそれがフライロンドンのブーツだっ
たらしく、またそれに合うような服も持っていないのにその靴がまぶしく見えた
のか親父の心くすぐったのか、どうしてもそれが欲しいという。

そんなに言われたらこっちだってどうしてもプレゼントしたくなってくる。

これが今まで親父にプレゼントをおねだりされたことがないので俺の母もおどろ
いていた。ネットで見たんだが 、しかしこれはおしゃれだ。あまりにもかっこ
よくて自分が欲しくなってしまう。こんなにかっこいい靴はいていたらちょっと
自慢できるかもしれないそんな風に思っていたところだった。

そしたら母さんが二人お揃いの靴を買ったらいいじゃない少しなら私もカンパす
るわよと言い始めた

それならそうと俺は遠慮なくネットでflylondonのブーツといった感じで検索してみた

しかし親父がほしいといった靴と俺が欲しいと思った靴これがまたすごい高い。
まぁ高級ブランドだとは思っていたがここまで高いとは思わなかった。

二人で買うならば二足ということで軽く5万円を超えてしまいそうな金額だった。
その事を母親に言うとそれはちょっと高いわねと言い出したので「だよなぁ
ちょっと高いよね」と安いのでも二足で4万はするよといわゆる親子会話してい
たんだが隠れてきいていたのか突然親父が30000円出すと言い出した。

思わず俺らは大爆笑!プレゼントしてくれと自分で頼んでおきながら 結局は自
分が金を出すと言う親父が なんだか可愛くて俺も母も次々にじゃあ私がじゃあ
俺がといった形で全額出すと言い始めた。これは後から考えたのだがオヤジの作
戦だったのかもしれない。

それはそれでいいけど届いた靴を嬉しそうに履いている父親をみるとプレゼント
してよかったなー これも親孝行になるのだろうかとなんだか感慨深かったな